京都市北区の歯医者｜溝渕歯科医院

スポーツマウスガード（マウスピース）は、ラグビーやアメリカンフットボール、ラクロス、アイスホッケーや、ボクシングや空手、少林寺拳法などの格闘技、バイク、サイクリングなど、多岐にわたるスポーツ競技で使用されています。
スポーツマウスガードが、顎と口まわりへの衝撃をやわらげることで、歯の破折や、口の中のケガの防止、また、脳しんとうなどの発生率を低減する効果が期待できます。

当院の院長は、日本スポーツ協会（旧：日本体育協会）公認のスポーツデンティストの資格を保有しております。
スポーツデンティストとは、歯科医師の立場から、スポーツにかかわる健康管理、スポーツ障害、スポーツ外傷の診断、予防などの役割などを担う資格です。また、スポーツで使用するオーダメイドのマウスガードを作製する仕事も担っています。
大切な歯をスポーツのケガから守るためにも、一度、お気軽にご相談ください。