口臭と定期健診

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みなさんは自分の口臭が気になった事はありますか?

口臭の原因はドライマウス、むし歯、歯周病、舌の上の汚れ(舌苔)、胃腸の病気など様々です。今回は歯周病が原因で起こる口臭についてお話します。歯周病と舌の汚れからの口臭は臭いが強く最も多い原因です。そのため歯周病を予防、改善することで大半の口臭がなくなるといっても過言ではありません。

自宅でできる予防改善方法1つ目は朝晩2回歯を磨くことです。夜の就寝中に唾液の分泌は少なくなり口の中の菌は増殖します。朝起きた時にお口の中がネバネバしたり、口臭がキツくなるのはそのためです。なので夜寝る前に菌を取り除き、朝起きて寝てる間に増えた菌を追い出しましょう。

2つ目はフロスを通すことです。歯と歯の間には歯周病の原因菌がたくさんひそんでいます。実際しっかり歯ブラシで歯を磨いても60%程度しか磨けていません。フロスをしっかり通すことで80%まで歯石除去率がUPします。

3つ目は歯周病を予防してくれる歯磨き粉や含そう剤を使うことです。
自宅でのケアと並行し、歯科医院での定期健診も必要不可欠です。いつも自分では届かない部分の汚れや歯石の除去、歯の磨き方の指導をしてもらいましょう。
溝渕歯科医院ではもちろん歯周病の予防、改善のお手伝いをさせて頂きます。

歯科衛生士 井上